わたしの指針

迷うことなく、心の道を進む。


昨日のりとり~とで、
不動尊からの私へのメッセージを
教えてもらってね、
なんかうれしかった。

ちゃんと見ててくれたんだね。って。

そして、これからのわたし

家族と仲間を大切に。

ホントにそう。
ひとが大好きなわたし。
それも、
わたしのこと好きって思ってくれるひとが
とっても大切。

この《霊的な感性のお茶会》を始めたきっかけは、
目に見えない存在で苦しんでたり、
困ってたりする人が
周りに増えてきた。
わたしに何かできることはないかな。
と思った時
わたしが直接何かできるわけじゃないけど、
大切な仲間
意識が共の仲間
仲間の存在を大きく感じた時
場を作ろう。
わたしの得意な場。
そこで、感じ取れる仲間。
そこに集まる仲間は、
みなそれぞれ特殊能力を持ってる。
それで、
助けてって思ってるひとを
少しでも、気持ちだけでも
楽になれたらなという願いから
始まった。

そしてそのりとり~とも
そのひとつ。

そこで教えてもらえること。
わたしができること
気づかされること
それぞれどれもが大切なことであり、
深い深い経験。


だから、
もぉね、
ちょっと前のね、
しんどかったなって
思うようなこととか、
辛かったことはね、
手放して、
心…魂が指し示す
その方向にだけ
進んで行こうと
改めて、決めた。

迷ったら時間がもったいない。

そぉ思ったのと、
辛いって気持ちをいつまでも持つとね、
相手がある場合は、
そこにその想いがいつまでも飛んで行ってしまうから。
だから、
それ毎手放すことにしたの。

これからは、
虹色の光りにだけ向かっていく。

昨日の帰りに、
どの光りを見ても、
虹色にしか見えんくなったから、
よけいに、そぉいうことにしたの。

わたしが見える光り
共に見てくれる仲間と共に(⌒∇⌒)

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